その17 2003年初夏頃

燃焼系その2

相変わらず、プスンの症状は続きます。
プラグではなかった模様、、うう。


近頃、分かってきたこと、


エンジンが冷えてるときは全く起こらない。
走行後10分程が一番危なく、もちろんエンジンの温度が高い
さあ、原因はなんだ、、



エンジンの気持ちになってエンジンと対話しろ!!
さあ!!エンジンの言葉に耳をすませ!!
なにかを訴えかけているはずだ。

心を研ぎ澄ませ、、、

さあ、エンジン君 僕に話してごらん!!

おでこのめがねででこでこでこりーん!!




聞こえた!!エンジンの声が!!<幻覚


一応、素人的に診断してみた、”今回の答え”

熱で燃料が気化してしまっている?

燃料パイプ(だと思う)がエグゾーストマニホールドの近く
ヘッドカバーの上をはってて熱いっぽい(?)


、、いや、、違う気もする、、(^^;;
なんか、しっくりこないが、無理やり納得して対策してみるか、、。

そこで、某バックスへGO


耐熱テープを購入!!

アルミかなんかが表面にコーティングしてある ガラス繊維って感じの物。
”なんだか、いいぞ”って裏面に書いてあるので購入。(略し過ぎ)


では早速。



またもや、カバーを外します。
で、適当な長さに切ってグリグリ、、
これ、ガラス繊維だから、半そででやると後で痒くなるよ多分、、。
そんな手でトイレなんか行った日にゃ、、、みんな気をつけようね、、。


、、で。



をお!!カッコいいじゃん!!

2本のうちどっちかがエンジンに行くほう、どっちかが帰る方だと思うんだけど、
よくワカラン、、まあ、いいや、まとめて巻いちゃいました。


完成。


結果効果は抜群!!

といっても、見た目がかっこよくなったっていう 視覚効果だけど。

実際のところはまだ分かりません、
もうしばらく試してみます、、多分、、いや言うまい。(^^;